桃ゼリー


まるで熟した桃を食べているかのよう


さなげの桃ゼリーは、桃の果肉が入っているだけでなく
ゼリー部分にも桃を使用しています。



何が違うの?


よくある一般的な桃ゼリーは、ただの透明ゼリー。
しかし「さなげの桃ゼリー」は、ゼリー部分に桃のピューレをふんだんに使用しています。

科学的に色を付けているわけではなく、ゼリー全体が天然の桃色。
だから桃の風味が食べた瞬間に広がります!


さなげの桃ゼリー 製法のひみつ


食材をすりつぶし、滑らかに整えた半液体状のものをピューレといいます。
ピューレにする前、桃をコンポート(シロップ漬け)にするのですが、
このコンポート行程にも職人の技があります。


桃は、その品種や時期により熟れ方が違います。
入荷した桃に合わせてコンポートにする調理時間を調節します。
これには長年の経験も必要。
高品質の味の桃ゼリーを作るためには欠かせない、手順と技術です。


桃という果物は、色の変化が起きやすいという特徴もあります。
レモン果汁を使用し、桃本来の色のままのゼリーにする工夫もしています。


猿投の桃はとても人気があり、一定品質の桃を安定して取り扱うのは簡単ではありません。
また品種によって収穫時期が変わり、その特徴も異なるので、湯むきのタイミングも調整します。

このような工夫が必要なため、職人の技術が必要です。
機械で大量に作れるものでもないため、
生産数には限界があります。

1人でも多くの方に100%の「さなげの桃ゼリー」を味わっていただけるよう
この季節は製造能力めいっぱいまで頑張って作っています。


実は豊田市の“元祖”「さなげの桃ゼリー」


松華堂、藤岡店パティシエの奥平です。

松華堂の「さなげの桃ゼリー」は1991年から販売を開始しました。

当時の私は、神戸や京都にある名店で洋菓子の修行をさせてもらい
地元である愛知県豊田市に帰ってきた頃でした。


何年も離れていた地元へ帰ってきたという喜びもあり、
「地元の食材でお菓子がつくりたいな」と、漠然と考えていたことを覚えています。

ちょうどそんな時、
交流館で開催していた桃の花を鑑賞する会に参加したことがキッカケとなります。

桃に興味を持ち始めた時期でしたので、桃畑を歩くのも楽しく、
また桃の花があまりにも綺麗だったことに感銘を受けました。

猿投の桃が美味しく有名なことは知っていましたが、
その猿投の桃を使った桃ゼリーはまだ世に無く、

“猿投の桃の良さを地元豊田の人に知ってもらいたい”
という思いから「さなげの桃ゼリー」を作るための試行錯誤の日々が始まりました。

最初は桃の仕入れルートの確保からでした。
猿投の桃は人気が高く、定期的な大量入荷が困難でしたが、

キッカケとなった桃の花の鑑賞会で出会った「桃博士」と呼ばれる方が
偶然にも猿投桃農家の部会長を務めた経験もある私の同級生・森くんのお父様でした。


タイミングよく偶然が重なり、桃農家さんとのご縁をいただいたことで
長年にわたって継続して「さなげの桃ゼリー」を作ることができています。



猿投の桃の美味しさを反映した「さなげの桃ゼリー」。
大切な人への贈りものにも最適です。

夏限定の商品で予定よりも早く売り切れてしまうことも多々ありますが
普通の桃ゼリーとは違う『桃感』、ぜひご堪能ください。

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